年収300万は理想の住まいを夢見ていいのか?

寒冷地に住むごくごく普通の会社員がマイホームを建てるまでの物語。

家を建てるなら早い方がいいのか遅い方がいいのか

こんにちは。

ネコの飼い主です。

 

この記事の結論は

『お金持ちならいつ建ててもいいよ。一般ピーポーは早いに越したことはない』

です。

 

家を建てるタイミングってそれぞれの家庭で違うと思います。

アパート住まいで子供ができて手狭になってきたとか、

子供もみんな就職して実家を出て行って夫婦二人で住むには広すぎるとか、

宝くじが当たったから念願の家を建てようとか、

 

みんなそれぞれ色んな考えがあって家を建てようと思うはずです。

私も3番目の理由だったらどれほどよかったか(笑)

 

この記事では(というかたぶん今後このブログでは)、どんなタイミングで建てようとするのであれ、低収入~一般的な収入(住む地域の平均年収程度)の人をモデルに話を進めます。

 

お金持ちの人を対象にしないのは、

「めちゃくちゃ高性能な素材を使おうが、最新型の家電を導入しようがローンを払えてしまう(もしくは一括で購入できる)能力があるから」です。

 

裏を返せば、私たち一般市民において

「ローンの組み方が家を建てる際の生命線」と言えます。

年齢の若いうちに建ててしまえば、毎月の支払いがそれだけ少なくて済むのですから。

 

ここで、早く(若くして)建てる場合のメリットとデメリットを挙げてみます。

 

メリット

 ・ 毎月のローンの支払いが少額

 ・ 収入の上昇が見込めるため、ローンの支払いがどんどん楽に

 ・ 営業担当者や設計士にわからないことを聞きやすい

 ・ 新築に長く住むほど賃貸に住むよりストレス蓄積が少なくて済む

 ・ 若いうちは同級生に自慢できる(笑)

 

デメリット

 ・ 最新かつ高性能な住宅設備を体感できない

 ・ ライフプランが不確定

 ・ 営業担当者に舐められる

 ・ 歳をとった時に若かりし頃の感性を疑うことになる

 ・ 家の劣化を感じていくようになる

 

ざっと思いつく限りで5つずつ挙げてみました。

 

次に、遅く(歳をとってから)建てる場合のメリットとデメリットを挙げてみます。

 

メリット

 ・ 最新の設備を導入できる可能性がある

 ・ 同年代のすでに家を購入済みの人から話を聞ける

 ・ 経験値が多い分、夫婦、子供にとってよりベターな間取りを考えられる

 ・ 現金一括で家を建てられる可能性がある

 

デメリット

 ・ 月々のローンの支払いが高額に

 ・ 老後を考え平屋を計画するとかなり高額な資金計画になる恐れ

 ・ 老後のお金が住宅購入資金でほとんどゼロに

 ・ 設備や段差の高さを念入りに打ち合わせするため打ち合わせ回数が増える

 

遅く建てる場合はこんな感じ。

 

すごく簡単にまとめると

金銭面において、若い方がメリットあり高齢の方がデメリットあり

ということになります。

 

つまり我々のような非高収入家庭においては、やはり若いうちに建てた方が金銭面では楽をできるということですね。