年収300万は理想の住まいを夢見ていいのか?

寒冷地に住むごくごく普通の会社員がマイホームを建てるまでの物語。

住宅展示場に行こう!の前にちょっと待って

こんにちは。

ネコの飼い主です。

 

この記事での結論は

『自分がこれだけは絶対にはずせないという最低条件を明確にして展示場に行くこと』

です。

 

マイホームを建てるにあたって、多くの人が住宅展示場に足を運ぶことになります。

もちろん私もその一人です。

展示場に行くのは悪いことではありませんし、むしろ行き過ぎなのでは? と思うくらいに行くべき場所だとも思います。

 

ただ、私が住宅展示場をいくつも回った経験から学んだことは

「マジで目的もなくただただ眺めていたらとんでもない時間のムダ」

ということです。

 

家を建てるなんて、とてつもなくテンションが上がってしまって

「今日は〇〇ホームと△△ハウスと◇◇工務店とそれから・・・」なんて意気込んでしまうのは、多分あたりまえのことです。

意気込むのは良いことです。暗い気持ちで向かうより、テンション高く臨んだ方が営業担当者との会話も弾みますしね。

 

そのテンションを良い感じの所まで上げたら、展示場に行きたい気持ちをぐっとこらえ、理想のマイホームに一緒に住む人(奥さん、旦那さん、子供、両親、ペットなど)と話し合ってください。

話合う内容はたった一つだけで良いのです。

「家を建てるとして、絶対に譲れない条件ってなに?」

 

キッチンの使いやすさだったり、吹き抜けの大天井だったり。

人が目指す理想の住まいは本当にそれぞれです。

自分の理想が他人の理想と同じだと錯覚していると、家を建てる段階になって思いもよらぬ方向転換をする羽目になり、予算オーバーや家を建てることそのものを断念するなんて家族も珍しくないのです。

 

私たち夫婦の場合は

ネコの飼い主「(雪国だから)ビルトインガレージが欲しいな」

妻「家の中のどこにいてもあったかいと嬉しい」

この二つがそれぞれが目指す理想の住まいの第一条件でした。

 

思い立ったら吉日ということで、2017年2月3日、私たちは車で20分の所にある住宅展示場が何件か集合している場所へと足を運びました。

新建築住宅特集2017年4月号/木造特集

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